○照屋寛徳君 中山案、猪熊案両案が参議院に参りまして、本特別委員会で審議が始まりますと、私ども特別委員会の委員のところにもいろんな団体から中山案を早期に通してもらいたいとか、あるいはそれはだめだとか、両案ともだめだとか、さまざまな意見が寄せられてくるわけであります。 その中にあって、他者の死を必要とする移植治療というのはもともと異端の医学であって、脳死移植の安易な公認はすべきでない。
○神田分科員 分科会でございますので、いずれ本委員会において、私ども特別委員会を設置いたしまして検討し、党の明確な見解を示しながらこの問題は深く追及していきたいと思っているのでありますが、ただいま総裁が申されましたいわゆる矛盾をしてない、こういう問題につきましては、私はこのまま納得するわけにはまいりません。
そこで、こういう県議会といえども、特別委員会というものの任務は、患者救済の任務があるのだと私は思いますが、これについてはどうですか。 さらに、こういうものは推し進めて考えますと、まさに悪意に満ちた発言は、こういうことによって患者の口をふさぎながら、被害の事実というのを圧殺したいというような意図さえも含んでいるのじゃないか、私はこういうぐあいにも思います。
○鶴岡政府委員 部会の中に電気通信部会というものをすでにつくっておりますが——まあ私ども特別委員会という名前を使っておりますが、その部会だと電気通信部会の一つの分野だ、そのように考えております。
それから第二の点ですが、大谷君が発言する予定だったかどうか、結局は植木君になりましたが、じゃ植木君が何かしゃべったかどうかということについては、これは私ども特別委員会ですぐ隣にいたものですが、「委員長」と植木君は言われまして、あとは何も言えなかったようであります。みんな何を言うか、何が書いてあるかと思って、のぞくものですから、見せまいという、まあ本能ですね。それで、こう、差し出した。
ですから、少なくとも閉会中といえども特別委員会でも調査できるし、とりわけこの奄美大島の地域についても、これは今数分前にここで附帯決議などをつけようとした問題なんですよ。こういう地域が明らかにあるわけですから、本委員会としては、当然日取りをきめて委員を派遣して調査をすべきなんです。私はこれを動議として提案します。現実にこういう問題が起きているでしょう。
県当局におきましても、中小炭鉱に対する禎失補償を契約するとともに、県資金の預託の増額、中小企業診断の拡充、失業者の救済、民生々定等の措置を講じて参っておりますが、私ども特別委員会においては次のような産業危機打開対策を樹立し、県議会の決議に基き国会並びに政府に対し強く要請を続けておる次第であります。そのおもなるものは、すなわち外国炭及び重油の輸入規制を行っていただきたい。
この点を非常に懸念いたしている次第でございまして、二十四の立法の精神並びにその政令の内容、災害の実態等、そういうものを十分と本予算委員会で審議して頂いて、当初の立法精神、基本的態度というものが生きて、そうして国民からこの国会というものが信頼され、国会の権威を確保するという立場からも、本予算委員会における予算の審議は極あて重大であり、私ども特別委員会としては大きく期待申上げているということも申上げておきたいのであります
これが私ども特別委員会の政府に対する希望、要請でございます。 最後に、本日の午前中の本特別委員会で決議をいたしまして、政府に申入れることになつた件があるのでございます。幸い両大臣只今ここに御出席でございますので、この際それを手交いたしたいと思います。朗読いたします。